債務整理はとにかく早めに弁護士に相談をすること

複数の金融機関から借り入れを行ってしまい、返済が苦しくなっている方々にとっては、夜も眠れないようなストレスを感じることが多いでしょう。また、債権者からの電話での督促や、書面での督促通知が届くたびに、憂鬱な気分になることもあるでしょう。そのような場合には、とにかく早めに弁護士に相談することが最も重要です。

借金問題の専門家である弁護士は、相談者から事情を的確に聞き取り、債務整理(ここでは、広義の債務整理、つまり、破産、個人再生、任意整理の3点を含みます)の方針を決定します。その後、弁護士から各債権者宛に受任通知という書面を発送します。受任通知というのは、簡単に表現すれば、「この依頼者から受任を受けた弁護士ですので、今後は私を窓口に交渉しましょう。直接依頼者に連絡することはおやめください。もし連絡すれば、それによって生じた損害の賠償請求をせざるを得ません」といった内容の書面です。この受任通知が債権者のもとに届けば、債権者からの直接の取り立ては完全にストップします(一部、闇金融のようなアウトローな金融屋はしつこく直接連絡を取ろうとする可能性がありますが、その場合は弁護士が法的処置を取ることができます)。

このように、借金問題は自分で抱えていてもまったく意味はありません。一日でも早く、借金問題の専門家である弁護士に依頼することで、毎日のストレスから開放されるのです。



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